学生たちの会社設立

会社を設立するなら、早いに越したことはないとよく聞きます。その理由として挙げられるのは、まず若い方が野心やエネルギーがあり、失うものがない。そして、失敗してもやり直せる年齢であるのは強みだということです。それらを勘案すると、30歳がまさに会社設立にふさわしいベストな年齢なのではないでしょうか。失敗してもやり直せますし、30歳と言えばこれまでにいろんな経験をしているでしょうから、その集大成を全てぶつけて行けば、道は開けるのではないでしょうか。会社設立するにあたっての必要な事ですが、発起人をたてる事、会社名(商号)をつける事、事業の内容・目的を決める。設立する会社の住所、と資本(出資)金、公告の方法、株式総数、株の価額(1株あたり)、取締役、決算日、運営方法が定款に記載することになります。これが設立するにあたって一番大事な事です。その後は設立後の許可や届け出が必要であるかないかを役所に確認する。そして会社印を作成。印は何種類か必要となります。その後、定款の作成と認証。登記申請の書類作成して出来たら申請をする。ちなみに申請した日が設立日になります。

会社設立は非常に難しいものですが、最近は学生たちも積極的に参入していますね。パソコンを使用するようなIT関連の業種が多いようです。日本人よりも海外の学生のほうがもっと積極的だそうです。こうしたところに国民性が反映されているのでしょうか。日本人の良さは協調性に長けているという部分でしょう。自分たちの特性を存分に活かすことも実力のひとつと言えるでしょう。将来に向けてのスタートが切れるようにがんばりましょう。会社の倉庫を整理していたときのことだ。棚の奥にあった箱の中に、1枚のモノクロ写真がおさめられていた。写真の裏を見ると、「設立10周年記念パーティー」と鉛筆で書かれていた。確か、わが社は今年の春で、会社設立60周年を迎えるはずだから、50年も昔の写真である。中央に写っている社長の顔は、現在とは見分けがつかないくらいに若々しかった。今では毛が一本も生えていない頭にも、黒髪があふれている。私は興味深く、写真をながめた。

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